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「会津ブランドものづくりフェア’08」2日目

「会津ブランドものづくりフェア’08」2日目の様子です。

会場全景です。(去年より来場者は多かったので、今年は2日間で2万5千人ぐらい来ていたのではないでしょうか。)
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ネクストのブースパネル表面です。(事業紹介パネルやTV映像などの展示を行いました。)
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ネクストのブースパネル裏面はこんな感じです。
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ブース全景です。
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今回の出展では、アンケート調査を実施したことがとっても良かったです。

お客さんの率直な意見が聞けて、商品改良のいい参考資料となりました。

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ものづくりフェア終了後は、みんなで反省会(飲み会)を行いました。

最初はお酒なしで、年明けの首都圏での展示会開催や今後の活動展開についてきっちり話し合いました!!

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「会津ブランドものづくりフェア’08」に出展中!!

會’s NEXTでは、本日(10/25・土)から明日まで「会津ブランドものづくりフェア’08」に出展中です!!

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このイベントも今回で4回目を数え、地域内外での認知度もあがり、開場からたくさんのお客さんで賑わいました。

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職人さんみんなで交代でブースの当番をして、このプロジェクトの取り組み紹介や試作品のアンケート調査などを実施しています。

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會’s NEXTオフィシャルサイトがリニューアル!!

皆さま大変ご無沙汰しておりました。

この度、會’s NEXTオフィシャルサイトがリニューアル致しました!!

ブログの方も再開していきたいと思います。

諸般の事情により、ブログの更新がしばらく止まっておりましたこと、お詫び申し上げます。

とは言っても、活動自体は粛々と続いておりましたので、投稿できなかった過去の活動の様子も随時、ブログにアップしていきたいと思います。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

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ものづくりフェア搬入・設営作業

いよいよ2日後に迫った「会津ブランドものづくりフェア’08」に向けて、今日はみんなで朝から出展ブースの搬入・設営作業をしました。

朝一で前会長の細谷さんの工房に集まり、展示台に使う真鍮(しんちゅう)板をみんなで磨きました。

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重い真鍮板を一枚一枚錆びを取るために磨くのは大変でしたが、少しでもいい展示にしようとみんなで頑張りました。

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ピカピカになった真鍮板。ちょっとした充実感です。(笑

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みんなでお昼は会津大学の学食に行き、午後、会場にて設営を行いました。

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当日が楽しみです!!

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會’s NEXTデザイナー、福島悦子さんのサイトがオープンです!

會’s NEXTデザイナー福島悦子さんのブランド、「buanobi」のWebサイトがオープンしたそうです!!
★ http://www.buanobi.com/ ★

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今年度、會’s NEXTプロジェクトで木地師の竹内正幸さんとコラボレーションして製作している商品の試作品も早速掲載されていますよ!! ⇒ http://www.buanobi.com/infomation/infomation.html

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是非、ご覧になってみてください。

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会津漆器技術後継者訓練校の卒業制作展、開催中です!

前回のブログで会津漆器の後継者育成の取り組みについてご紹介しましたが、現在、会津漆器技術後継者訓練校の卒業制作展が開催されています。

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大森康弘さん、北見優子さん、鈴木あゆみさん、原田麻衣さん、八木由紀子さんの5名の第四期生が二年間の研修で制作した素晴らしい作品たちが展示されています。

お時間のある方は是非、足をお運びいただき、産地の未来を担う若者たちにエールを送っていただけたら幸いです!!

[会期] 2月27(水)~3月2日(日)
    10:00~17:00 *最終日は16:00まで。

[会場] 会津町方伝承館二階
    大町二丁目8-8 0242-(22)-8686

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会津漆器後継者育成の原点

会津漆器のことをネットでいろいろ調べていたら、面白い映像に行き着きました。
http://jp.youtube.com/watch?v=Ep0XWp97VFo

YouTubeの映像なのですが、なんと昭和48年(1973年)、35年前の映像です!!

「市民ニュース」という白黒の映像に時代を感じさせますが、会津漆器の後継者育成のはじまりが見て取れます。

この頃から既に後継者問題が叫ばれていたんですね。

ただ、このような行政や組合の活動が今に続く会津漆器の基盤を支えてきたことに感謝の念を感じます。

現在も福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターの中で、会津漆器技術後継者訓練校として、続いています。(そこの生徒さんたちが、このプロジェクトにもたまに遊びに来てくれています!!)

映像はコチラ(会津漆器の話題は後半に出てきます)。
http://jp.youtube.com/watch?v=Ep0XWp97VFo

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商品開発進捗情報!!

年が明けて、本プロジェクトの新商品もだんだんかたちになりつつあります。

今日は定例のミーティングを開催し、商品製作の進捗状況を語り合いました。

異素材との融合(他分野の業者さんへの相談)や細かいデザインの再現などでなかなか苦労して時間がかかっていますが、産みの苦しみを乗り越えて頑張っています。

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会津の名産品、身知らず柿をモチーフにした商品や漆塗りのタンブラー、立体型のお菓子皿、アタッシュケースなど、新しい生活スタイルを提案する商品が少しずつかたちになりはじめています。

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会議終了後は、新年会と合わせて、儀同副会長の全国伝統的工芸品公募展、内閣総理大臣賞受賞をみんなでお祝いしました。

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儀同さんにみんなで用意したケーキ。
会津若松市の「みたてや」さんというケーキ屋さんにお願いしましたが、儀同さんの顔もそっくりでびっくりしました。
これもまさに「職人技」!!ですね。

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全国伝統的工芸品公募展で内閣総理大臣賞受賞!!

本日は大ニュースです!!

本プロジェクト副会長の伝統工芸士、儀同哲夫さんが「平成19年度全国伝統的工芸品公募展 -第32回全国伝統的工芸品コンクール-」で最高賞の「内閣総理大臣賞」を受賞しました!!

http://www.kougei.or.jp/wnew/19/koubo_kekka19.html

ジャンルを超えて応募された総数403点の中で、最高賞の栄誉です!!
県内からの内閣総理大臣賞受賞は初めてとのことです。

儀同さんの作品は、会津塗の重箱「ブルーダイヤ」。
公募展の今年のテーマ「いつも暮らしとともに」にをまさに表現した、現代の生活スタイルにもマッチするデザインや色調の中に日本の美を表現した本当に素敵な作品です。

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儀同さんは、新聞社の取材に「受賞は諸先輩方のおかげであり、産地のお役に立てることが出来れば幸い」と話しています。

このような素晴らしい賞を受賞されたにも関わらず、この謙虚な言葉に、伝統工芸士としての志の高さと会津人としての芯の強さを感じ、感動しました。

會’s NEXTプロジェクト事務局からも、心から「おめでとうございます!!」

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今年もよろしくお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます。

今年も「会津漆器職人×若手デザイナー×売りのプロ」で伝統工芸の未来を切り開く活動に頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

先日のTV放映も大きな反響をいただき、これからまだ先は長いですが、みんなで取り組んで参りたいと思います。

(なお、諸事情によりブログの新しい記事の表示がしばらく止まっておりました。ご迷惑をおかけしました。)

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NHK東北にて特集されました!

NHKの「ウィークエンド東北」にて特集していただきました。

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NHK福島にて特集されました!

NHK福島の「はまなかあいづTODAY」にて特集していただきました。

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NHKで活動が特集されます!!

私たちの活動が、本日15日(木)と17日(今週の土曜日)、NHKで特集されます!!

「職人×デザイナー×売りのプロ」で会津漆器から伝統工芸の未来を切り開いていこう!という私たちの取り組みを是非多くの方に知っていただきたいと思っています。

県内・東北の方は是非ご覧くださいませ~!!

● 11月15日(木) 18:10~19:00 ←本日です♪
  NHK「はまなかあいづTODAY」内にて
  >福島県内のみでの放送になります。

● 11月17日(土) 朝 7:30~8:13
  NHK「ウィークエンド東北」内にて
  >東北6県での放送になります。

※両方とも同内容です。
※大きな事件・事故等があった場合には放送内容が変更される場合があります。

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東京デザイナーズウィーク視察

「商品企画戦略会議 in TOKYO」の翌日(11/3)は、デザインの祭典「東京デザイナーズウィーク」をみんなで視察し、世界から集まった最新の商品トレンドやデザインを勉強してきました!!

全国で取り組まれている「JAPANブランド」のブースでは、会津漆器のBITOWAプロジェクトも出展されていました。

今年、私たちのプロジェクトに石川県からご参加いただいているデザイナーさんの(別プロジェクトの)商品も出展されていました。

「私たちも、こんなところで紹介されるようなカッコイイ商品を生み出していくぞ!」とみんなで思いを新たにしてきました!!

◎会場前でみんなでパチリ。
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事務局の独り言)
前日に引き続いてNHKさんには視察の模様もご取材いただき、会場内ではずっとカメラがついてきていたので、まわりの人たちからの視線がちょっと恥ずかしいような・・・でも眺めていてちょっと誇らしいような気持ちでした~。(^_^;

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商品企画戦略会議 in TOKYO

11月2日(金)、東京に会津漆器職人と全国のデザイナー、そして本プロジェクトのプロデューサー陣が集まり、「商品開発戦略会議」が開催されました。

職人側は試作品を、デザイナー側はコンセプト等をさらに深く掘り下げた商品企画案や修正デザイン案を持ち寄って、「売りのプロ」であるプロデューサー陣からアドバイスをいただきながら、約4時間に渡って、熱く真剣な議論が交わされました。

◎会津から東京入りした会津漆器の職人たちと全国から集まっていただいたデザイナーさんたち。

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◎インテリア・メーカーや商品開発コンサルタントなど「売りのプロ」であるプロデューサー陣の皆さん。

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◎デザイナーさんや職人から今年開発している新商品の企画説明。

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◎それを受けて、プロデューサー陣から熱のこもったアドバイス。

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◎それぞれのパートナーごとに分かれて、さらなるディスカッション!!

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◎NHKさんの取材も入りました!!(放送予定はまたこのブログでご案内します。)

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◎商品企画の打ち合わせは、懇親会の場で第2ラウンド!!
大盛り上がりで、気づけば日付が変わっていました・・!!

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「会津ブランドものづくりフェア’07」に出展します。

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会津のそして福島の「ものづくり」が一同に集結する年に一度の祭典、「会津ブランドものづくりフェア’07(うつくしま ものづくりの祭典 in あいづ)」が、いよいよあさってから会津ドームで開催されます。

會’s NEXTも、昨年から参加させていただいています!!

今年は、ブースにて昨年の作品の展示を行うほか、今年のこれまでの取り組み経過や参加職人さんの横顔をパネルで紹介します。

昨年のブースはこんな感じでした。

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実演工房もあります!(写真は會’s NEXTメンバーの大塚隆さんです。)

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そのほかにもたくさんの会津の工芸品や先端産業の展示、高校生による「ものづくり学園祭」などが催されますので、是非、お出かけくださいませ。

◎「会津ブランドものづくりフェア’07」◎

 【日時】 平成19年10月27日(土)・28日(日)
       午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)

 【会場】 あいづドーム(会津若松市門田町)

イベントの詳細は、こちらのHPをご参照ください。

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アドバイザーを迎えた商品会議を開催!

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現在、このプロジェクトでは、デザイナーさんとの打ち合わせを経て、試作品の製作に移行している段階です。

そんな中、先日は職人側の定例会にお二人の強力なアドバイザーを迎え、商品化に向けての会議を開催しました。

お一人は、我らがプロデューサー陣代表の㈱トライフ手島大輔氏、もう一人は、地元から福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターの竹内克己先生。

手島さんからは、「売りのプロ」の厳しい目線で、商品コンセプトや販売方法についてビシバシご指導いただき、竹内先生からは、長年、会津漆器の技術向上に携わられてきたご経験から、技術的な課題や他素材との組み合わせについてご指導いただきました。

いくつかのデザインについては、「コンセプトをもう一度、一からじっくり練り直そう!」となったものもあり、「売れる商品づくり」に向けて、妥協の許さない、なかなか緊張感のある会となりました。

とにかく結論としては、「実際の販売の場面で困らないように、(多少時間がかかっても)デザインやコンセプトをもっともっともっと尖らそう!」ということでした。

道のりは長いですが、こんな心強いプロデューサーのもと、頑張っていきたいと思います!!

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最後になりましたが、皆様にも會’s NEXTプロデューサー陣代表の手島大輔さんを紹介させていただきます。

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株式会社トライフ 代表取締役 手島 大輔 氏
㈱内田洋行およびトーマツコンサルティング㈱等に勤務後、インテリア関連製品を企画開発する㈱イデアインターナショナルのマーケティング戦略企画室長を務める。その後新規事業室長として自然派化粧品ブランド「アグロナチュラ」の立ち上げを行い、発売からわずか9ヶ月で取り扱い店舗300店、市場価格にして10億円強のビジネスに急成長させる。その後独立し、国内外のブランド立ち上げ、伝統工芸再生プロジェクト、コミュニティビジネスプロジェクトなどに従事。横浜市コミュニティビジネス認定事業者、(財)地域総合整備財団新分野進出等社外パートナー、中小企業診断士。共著書「マーケティング戦略ハンドブック」PHP研究所。

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磨き屋シンジケートさんとの感動の出会い。

こんにちは。會’s NEXTプロジェクト事務局の貝沼です。

私事になりますが、先日、長野県・上田市で開かれた産業展のイベントに参加させていただき、その場で、新潟県・燕市の「磨き屋シンジケート」の仕掛け人、高野雅哉さんとお話しする機会を得ることができました。

磨き屋シンジケートさんを少しご紹介させていただくと・・・燕市では、古くから金属研磨が盛んでしたが、最近は受注額の安い中国などに仕事を奪われ、ここ10年の成約は1000件から600件に、売り上げは100億から40億まで落ち込んでいたそうです。そこで商工会議所と研磨の職人さんたちが一丸となり、これまで個々に仕事をしていた職人たちがチームとして共同受注するシステムとして立ち上がったのが「磨き屋シンジケート」です。このシステムとブランディングが大成功し、成約件数も爆発的に向上。一番有名なのは「iPod」の美しい鏡面を磨かれているのも「磨き屋シンジケート」の職人さんたちなんです。

昨年度、會’s NEXTで実施した会津漆器のマーケティング調査事業でも報告書の中に「先進事例」として取り上げられており、ここ数年ずっとお会いしたかった方だったので、まさに感動と衝撃の出会いでした。

地場産品再生の大先輩のお話しは説得力に溢れ、壁を一つ一つ乗り越えてきたお話からは、これまでのご苦労の大きさと、その挑戦がいかに革新的だったかが滲み出ていて、大変感銘を受けました。

何よりも感動したのは、見せていただいたビデオ映像(TVに特集された時のもの)で、燕の職人さんが、最後に満面の笑顔で「“燕の磨き”は永遠に不滅です!!」と言っていたシーンでした。

職人さんの目の輝きと誇りに満ちたその表情に、私もジーンときてしまいました。

日本のものづくりを大事にされてきた職人さんたちが、プライドを持って未来を切り開いていけるよう、私たちも頑張っていきたいと思います!!

「磨き屋シンジケート」
http://www.migaki.com/

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東北経済産業局から視察を受けました。

こんにちは。會’s NEXTプロジェクト事務局です。

今日は東北経済産業局の総務企画部の方(2名)と三菱総研の地域経営研究本部の方の視察を受けました。会津活性化事業調査の一環として、このプロジェクトを取り上げていただき、会長の細谷誠さんの工房で、いろいろお話を聞いていかれました。

その会話の中での、我らが会長、細谷さんの印象的な言葉を紹介させていただきます。

「(会津漆器が元気になるためには)新しい分野と新しい連携を作ることが大事。」

「気づいた人が、やりはじめるしかない。」

「このプロジェクトでは、(大量安価品ではなく)こだわりのものを売って生き残る可能性を見つけていきたい。」

「世界中の手工芸品を(概念的な)地図にして、自分たち(会津漆器)がどこにいるのか確かめることが大事。そうすることで、強み・弱み・できること・できないことが、見えてくるはず。」

これらの言葉からも滲み出ていると思いますが、会長の細谷さんは、いつも大きな視野と未来への視線、そして包容力のあるあったかい人柄でみんなを引っ張っていってくれています。

東北経済産業局の方たちも「これからに期待しています!」と喜んで帰っていただき、何よりでした。

それにしても、会津活性化の調査の中でこの會’s NEXTが取り上げられるような知名度になってきたこと自体、嬉しく思うと共に、ますます責任感を感じた一日でした。

まわりの期待に応えられるよう、これらもがんばっていくべやぁ~!!

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<写真:視察風景(携帯カメラのため画像が荒くて申し訳ありませんっ!)>

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デザイナーさん来会(第二陣)!!

レポートが遅くなりましたが、、、先週の日曜日(9/23)はデザイナーさんの第二陣が会津にお越しになり、職人さんとの打ち合わせを行いました。今回も全国より8名の来会でした。

今回もとても充実した打ち合わせとなりました。

写真でその雰囲気を感じてください♪

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2007年9月25日の福島民報に掲載されました!

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内容は以下のとおりです。

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漆の可能性を議論
NEXTプロジェクト完成像固める

全国から公募した若手デザイナーと会津の漆器職人が協力し、市場が求める商品を生み出す會’s NEXT(あいづねくすと)プロジェクトで、デザイナーと職人の打ち合わせ会が十五、二十三の両日、会津若松市の儀同漆器工房で行われた。
八月には提案された作品からデザイナーが決まっており、打ち合わせ会は、パートナーとなる職員とイメージを突き合わせるのが目的。ニ十三日はデザイナー六人、職人六人が参加した。デザイナーの狙いと、漆で表現できる可能性を語り合い、作品の完成像を固めた。職人らは「両者の話し合いから職人だけでは思い付かない使い方のアイデアが生まれる」と、プロジェクトの可能性を感じていた。
今後。試作に取り掛かり、販路などを検討して来春にも実際の販売にこぎ着けたい考え。
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デザイナーさんがブログでレポートしてくださいました。

今年のコンペで見事採択された千葉県のデザイナー伊藤太一さんが、ご自身のブログで前回(9/15)の打ち合わせの模様をレポートしてくださいました!!

会津でのデザイナーさんと会津漆器職人の打ち合わせの模様が、素適な写真と共にアップされています。

アドレスはこちらになります。是非、ご覧くださいませ。

http://blog.it-plus-web.net/?eid=681371

伊藤さん、ありがとうございました!!

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「商品」を作る難しさ、その予兆。

こんにちは。事務局の貝沼です。

今日の午前中も東京からデザイナーさんがいらっしゃって、職人さんとの顔合わせ&打ち合わせを行いました。

今日話し合った商品企画では、漆器以外の素材との組み合わせをしたいということになり、その提携先をどうやって探していくか?が今後の課題となりました。

「職人×デザイナー×売りのプロ」でみんなが関わって商品を作り、売り出していくこのプロジェクトの強みを活かして、様々な方に相談しながら解決できればと思いますが、改めて「商品」を作ることの難しさを感じたミーティングでした。

「実験的に“試作品”を一つ作る」ということであれば、なんとかなることも、あくまで「商品化」を前提にした話となると、話が違ってきます。とは言え、「商品化」を今から見据えて計画を立てないと、後で辛くなります。

これからカタチが具体的になっていく過程で、まだまだこれから様々な課題が出てくるとは思いますが、何とかみんなで一つ一つ乗り越えられたらと思っています。

新しいことに壁はつきもの!ですよね。

そして、その壁を乗り越えるチャレンジこそが尊いのだと思います。

(もちろん、「結果」も大事なのは、言うまでもありませんが。。)

打ち合わせ風景

【今日は本田さんの工房で打ち合わせ】

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コメント機能追加しました。

本ブログにコメント投稿機能を追加いたしました。
ぜひ、このプロジェクトへのご意見やエールなど寄せていただければ幸いです。

さて、今週末もデザイナーさんが8人ほど会津にいらっしゃって、会津漆器職人さんとの打ち合わせがあります。

事務局は準備でバタバタしておりますが、先週同様、有意義な時間となるように頑張りたいと思います。

その模様は、またブログでご報告していきたいと思いますので、お楽しみに!!

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つながるということ。

こんばんは。事務局の貝沼です。

先日のデザイナーさんと職人さんの打ち合わせでは、会津漆器産地の後継者研修施設に通う若手漆芸家の皆さんも参加してくれました。

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打ち合わせの最後に、みんなで感想を述べ合った時に、その中の一人が言ってくれた言葉です。

「専門分野の違う人たちがみんなで話し合うっていうことは、こんなにもアイディアが膨らむんだということを実感しました。この仕事(漆芸)をしていく上で、違う分野の人と繋がっていくっていうことが大事なんだと気づきました。」

とってもステキな言葉ですよね。

本当にそうだと思います。

専門性や価値観の違う人と繋がること、そこで生まれる化学反応の可能性は無限大だと思います。

そして、それを生み出すことで、伝統工芸を元気にしていこうということが、まさにこのプロジェクトの狙いなんです。

ちょっと感動した言葉だったので、ブログでも紹介させていただきました。

今後、産地の未来を担うこのような若者たちも巻き込みながら、このプロジェクトを進めていけたらと思っています。

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デザイナーさん来会(第一陣)!!

こんにちは。事務局の貝沼です。

今日はいよいよデザイナーさんとの初顔合わせの日でした!!

今日は第一陣として、今年の選考を通過した18名のうちの8名が会津入りです。

「なるべく漆器や職人さんの雰囲気が分かる場所で打ち合わせをやろう!」ということで、公民館などの会議室ではなく、今回のプロジェクトに参加している儀同さんのお宅兼工房をお借りして行いました。

蔵づくりの儀同さんのお宅は雰囲気がとっても良くて、初対面の緊張感も一気に吹き飛んでしまいました。

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最初に事務局から事業概要の説明をした後、会津漆器職人さんとデザイナーでそれぞれのパートナー毎に分かれて、商品デザインの詳細な打ち合わせ。
3時間に渡って、お互いの時間をぶつけ合った有意義な時間でした。

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職人さんからは「書類だけでは分らないコンセプトやねらい、用途のイメージが分かって良かった」、デザイナーさんからは「漆でこんなことができるんだ!ということが知れて、可能性が広がった」という言葉が印象的でした。

それぞれ、10日後までにデザインをブラッシュ・アップさせて、再提出して下さる予定になっています。
どんな風にレベル・アップされるか、とっても楽しみです。

夕方からは工房見学。(写真は、竹内さんの工房です。)

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その後は、夜中まで懇親会で大盛り上がりでした・・・。

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明日はいよいよ!!

こんにちは。會’s NEXT事務局の貝沼です。
明日はいよいよ今回のデザインの書類選考を見事通過したデザイナーの方が、会津にいらっしゃいます!!

通過者18名のうち、明日は第一陣の8名が会津入りし、それぞれコラボレーションする会津漆器の職人と顔合わせと商品開発の打ち合わせをします。

初対面の場はどんな感じになるのか!?
今からドキドキです!!

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【写真】:今日は明日に備えての会議を開催しました。みんな真剣に打ち合わせ!!

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う~ん、カッコイイ!!

こんにちは。會’s NEXT事務局の貝沼です。

下の写真は、先日、このプロジェクトに参加している会津漆器職人の山内泰次さんの工房にお邪魔したときに撮影したもの。

山内さんが絵付けをはじめると、まわりの空気が一気にピリッとなり、漆黒の塗りの上に、繊細で華やかな蒔絵が次々に描かれていきます。

城下町、会津で400年続いてきた会津漆器の誇りと文化を今に伝える「職人」の姿。

やっぱりカッコイイです!!

「伝統工芸の魅力」とは、即ち「作り手の魅力」に他ならないなぁ~と改めて思いました。

こんな職人さんたちが、伝統工芸の新たな未来を切り開くために活動しているのが、このプロジェクトなんです。

(山内さんの工房のHPはこちらです。 http://homepage3.nifty.com/onnmakie-yamauti/ )

山内さん

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2007年8月10日の福島民報に掲載されました!

福島民報20070810

内容は以下のとおりです。

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応募作品じっくり検討
會’s NEXTプロジェクト若松で定例会

会津漆器の良さを生かしながら現在の市場に求められる商品づくりを目指す「會’s NEXT(あいづねくすと)プロジェクト」の第三回定例会は八日、会津若松市の県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターで開かれた。
会津の職人やプロデューサーら約三十人が参加した。全国の美大生やデザイナーから募ったデザインを選考し、採択するデザイナーを検討した。
皿や器をはじめ、照明やスピーカーなど五十点の応募があった。職人らはプロデューサーの意見を聞きながらデザイナーの作品をじっくりと見て、検討していた。
今後、職人は応募のあったデザイナーをそれぞれ採択する。デザイナーとの交渉を経て十月には作品の製作に取り掛かる。年内には作品を完成させ、来春販売する予定。
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2007年8月9日の福島民友に掲載されました!

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内容は以下のとおりです。

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さまざまなアイデアのデザインが並んだ審査会
会津漆器  商品開発プロジェクト  全国から応募50点
年内商品化へ 絞り込み作業

会津漆器の職人でつくる「會’s NEXT研究会」(会津若松市、細谷誠会長)が取り組んでいる新たな商品開発で、全国の若手デザイナーから応募があった漆器デザインの審査会が八日、会津若松市で開かれ、作品を絞り込んだ。
同研究会は「売れる」漆器の開発を目指し、全国の若手デザイナーから作品を公募。美大生や同OB、デザイナーの卵たちから五十点の応募があった。
審査には研究会メンバーやプロジェクトに参画しているブランドプロデューサーら約三十人が当たった。応募作品は洗練されたユニークなデザインばかりで、中にはアクセサリーやカップ麺(めん)を移し替える椀(わん)、玩具などもあった。審査では五十点から二十数点までに絞り込んだ。
細谷会長は「漆器の枠にとらわれないアイデアばかりで、商品化できるデザインが多い。職人にも刺激になるはず」と話している。今月中にもデザインを決定、職人やデザイナーらによるプロジェクトチームでデザインに磨きを掛け、年内にも商品を完成させる予定。
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