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磨き屋シンジケートさんとの感動の出会い。

こんにちは。會’s NEXTプロジェクト事務局の貝沼です。

私事になりますが、先日、長野県・上田市で開かれた産業展のイベントに参加させていただき、その場で、新潟県・燕市の「磨き屋シンジケート」の仕掛け人、高野雅哉さんとお話しする機会を得ることができました。

磨き屋シンジケートさんを少しご紹介させていただくと・・・燕市では、古くから金属研磨が盛んでしたが、最近は受注額の安い中国などに仕事を奪われ、ここ10年の成約は1000件から600件に、売り上げは100億から40億まで落ち込んでいたそうです。そこで商工会議所と研磨の職人さんたちが一丸となり、これまで個々に仕事をしていた職人たちがチームとして共同受注するシステムとして立ち上がったのが「磨き屋シンジケート」です。このシステムとブランディングが大成功し、成約件数も爆発的に向上。一番有名なのは「iPod」の美しい鏡面を磨かれているのも「磨き屋シンジケート」の職人さんたちなんです。

昨年度、會’s NEXTで実施した会津漆器のマーケティング調査事業でも報告書の中に「先進事例」として取り上げられており、ここ数年ずっとお会いしたかった方だったので、まさに感動と衝撃の出会いでした。

地場産品再生の大先輩のお話しは説得力に溢れ、壁を一つ一つ乗り越えてきたお話からは、これまでのご苦労の大きさと、その挑戦がいかに革新的だったかが滲み出ていて、大変感銘を受けました。

何よりも感動したのは、見せていただいたビデオ映像(TVに特集された時のもの)で、燕の職人さんが、最後に満面の笑顔で「“燕の磨き”は永遠に不滅です!!」と言っていたシーンでした。

職人さんの目の輝きと誇りに満ちたその表情に、私もジーンときてしまいました。

日本のものづくりを大事にされてきた職人さんたちが、プライドを持って未来を切り開いていけるよう、私たちも頑張っていきたいと思います!!

「磨き屋シンジケート」
http://www.migaki.com/

2007年10月16日 - 火曜日

新潟県・燕市でi-pod等のパーツを生産しているのは知っていましたが、「磨き屋シンジケート」さんというところでやっているとは知りませんでした。とても貴重な出会いですね。
前からどんな技術なのか気になっていたので、すごいお話聞いてみたいです。
他にもmac miniとかの外側のアルミ(塊から削りだし)も新潟でやっているとか。
三条・燕市の技術は世界も認めるすばらしい技術なんですね。
今回のプロジェクトでも、”世界の会津塗り”となるようなモノが生み出せたらと思います。頑張っていきますので宜しくお願いしますーm(_ _)m

2007年10月17日 - 水曜日

たいちんさん、いつもコメントありがとうございます!!
いつかみんなでお話し聞く機会など持てたら素敵ですね~。
「世界の会津塗り」目指して頑張っていきましょう!!

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